[定例研究会] 2009年12月30日
日時: 2010年1月28日(木) 16:00-18:00
場所: 慶應義塾大学三田キャンパス 東館6F Gsec Lab.
http://www.keio.ac.jp/access.html
「Twitter(ツイッター)によるプラットフォームの可能性」
140字以内の「つぶやき」をインターネットを通じて発信・受信できるサービス
であるTwitter。ただ時系列に並べられていくというシンプルさながら、利用の
可能性はすさまじく、ビジネスや政策への応用、作品や研究のコラボなど日々新
たな利用が進められています。
今回は各種シンポジウムなどのTwitter中継をさす"tsudaる"の語源ともなった
「Twitter社会論」の著者・津田大介さんと、ブロガーとしてblog「Geekなペー
ジ」とTwitterで積極的に情報発信をしている小川晃通さんをお迎えし、急激に
成長したこのプラットフォームの可能性について議論します。
担当:
折田明子
(中央大学ビジネススクール助教・
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別研究講師)
林幹人
(桜美林大学ビジネスマネジメント学群 専任講師)
講演:
津田大介(ITジャーナリスト)
小川晃通(ブロガー、慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問))
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